宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第49問: 不動産の贈与に係る契約書の印紙税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 87%
不動産の贈与に係る契約書の印紙税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 負担付贈与契約書は、当該負担の価額を記載金額とする不動産の譲渡に関する契約書として印紙税が課される
印紙税法別表第一第1号文書及び印紙税法基本通達により、不動産の贈与契約書は「不動産の譲渡に関する契約書(第1号文書)」に該当します。もっとも贈与は無償であり譲渡の対価が存在しないため、目的物の価額が記載されていても記載金額とはならず、記載金額のない契約書として印紙税額は200円です。したがって「課税文書に該当しない」「不動産の価額が記載金額となる」とする記述はいずれも誤りです。一方、負担付贈与契約書については、その負担の価額を記載金額とする第1号文書として取り扱われるため、選択肢3が正しい記述です。死因贈与契約書も第1号文書に該当するため、選択肢4も誤りです。
根拠・参照資料: 印紙税法別表第一第1号、印紙税法基本通達
関連キーワード: 印紙税・贈与契約書・負担付贈与・記載金額200円・第1号文書
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