宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第39問: 登録免許税の課税・非課税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 80%
登録免許税の課税・非課税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 建物を新築した場合の表題登記(表示に関する登記)には、登録免許税は課されない
建物の表題登記などの表示に関する登記には、原則として登録免許税は課されません(土地の分筆・合筆の登記など一部の例外を除く)。仮登記も課税対象であり、売買による所有権移転の仮登記には本登記の半分の税率(10/1000)で課税されるため、「課されない」とする記述は誤りです。国・地方公共団体等が自己のために受ける登記は非課税です(登録免許税法第4条)。租税特別措置法第73条の住宅用家屋の軽減税率は、「個人」が自己の居住の用に供する家屋について受ける登記に限られ、法人が社宅として取得した場合には適用されません。
根拠・参照資料: 登録免許税法第4条、別表第一、租税特別措置法第73条
関連キーワード: 登録免許税・表題登記・非課税・仮登記・住宅用家屋の軽減税率
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