宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第25問: 建物の構造と材料の性質に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
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上級推定正答率 約 41%
建物の構造と材料の性質に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
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正解: 1. 鉄筋とコンクリートは温度変化による伸び縮みの割合がほぼ等しく、これが鉄筋コンクリート造の成り立つ前提となっている
鉄筋とコンクリートは、温度変化による伸び縮みの割合(線膨張係数)がほぼ等しいため、温度が変わっても両者がずれにくく一体として働きます。これが鉄筋コンクリート造が成り立つ前提の一つなので、1が最も適当です。ダンパーなどで揺れのエネルギーを吸収するのは制震(制振)構造で、免震構造は基礎と建物の間に積層ゴムなどの免震装置を入れて地震の揺れを建物に伝えにくくする構造なので、2は不適当です。木材は、樹心に近い心材の方が辺材より腐朽しにくく虫害にも強いので、3は不適当です。鋼材は不燃材料ですが、高温になると強度が大きく低下するため、鉄骨造を耐火構造とするには耐火被覆などが必要であり、4は不適当です。
関連キーワード: 鉄筋コンクリート造・免震構造・心材・辺材・鉄骨造
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