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宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第24問: 宅地として選定するにあたり留意すべき土地の性質に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

問題 24 / 25あと 1 問で 100% に到達
初級税・その他難易度目安 76%

宅地として選定するにあたり留意すべき土地の性質に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 急傾斜地を切土して造成した宅地は、盛土造成部分と比較して地盤の沈下・崩壊リスクが高い

一般に切土造成部分は地山(原地盤)を掘削してつくるため地盤が比較的安定しており、盛土造成部分(搬入した土を盛り上げてつくる)の方が締固め不足・地山との境界のすべり等により沈下・崩壊リスクが高いとされます。特に谷を埋めた谷埋め盛土・傾斜地盛土は地震時の地すべりに要注意です。谷底平野・旧河道は液状化リスク、扇状地扇端部は湧水・排水不良、台地・段丘は相対的に良好というのは宅建試験の土地分野の頻出論点です。

根拠法令: 宅地造成及び特定盛土等規制法関連

関連キーワード: 土地の性質・切土と盛土・谷埋め盛土・液状化

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