宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第19問: 不動産の表示に関する公正競争規約における「新築」の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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不動産の表示に関する公正競争規約における「新築」の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 建築後1年未満で居住の用に供されたことがないものをいう
不動産の表示に関する公正競争規約第18条第1項第1号により、「新築」とは、建築工事完了後1年未満であって、居住の用に供されたことがないものをいい、事業者はこの意義に即して用語を使用しなければなりません。よって選択肢1が正しく、「3年未満」とする選択肢2、居住の用に供されたことがあっても新築と表示できるとする選択肢3、規約に定義がないとする選択肢4はいずれも誤りです。建築工事完了後1年を経過した未入居の物件や、1年未満でも一度でも居住の用に供されたものは「新築」と表示できません。なお、住宅の品質確保の促進等に関する法律第2条第2項も、「新築住宅」を、新たに建設された住宅で、まだ人の居住の用に供したことのないもの(建設工事の完了の日から起算して1年を経過したものを除く。)と定義しており、考え方が共通しています。
根拠・参照資料: 不動産の表示に関する公正競争規約第18条第1項第1号、住宅の品質確保の促進等に関する法律第2条第2項
関連キーワード: 公正競争規約・新築・建築後1年未満・居住の用に供されたことがない
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