宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第52問: 連帯保証に関する次の記述のうち、民法の規定によれば正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 78%
連帯保証に関する次の記述のうち、民法の規定によれば正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 連帯保証人は、催告の抗弁権及び検索の抗弁権を有しない
民法第454条は、保証人が主たる債務者と連帯して債務を負担したとき(連帯保証)は、第452条の催告の抗弁権及び第453条の検索の抗弁権を有しないと規定する。連帯保証人は主たる債務者と同様の責任を負い、債権者はまず主たる債務者に請求せずに直接連帯保証人に請求できる。よって1が正しい。 2は誤り。同法第446条第2項により、保証契約は書面(又は電磁的記録)でしなければその効力を生じない。 3は誤り。連帯保証人には催告の抗弁権がない(第454条)。 4は誤り。連帯保証も保証債務である以上、付従性を有し、主たる債務が弁済等によって消滅すれば連帯保証債務も消滅する。
根拠・参照資料: 民法第446条・第452条・第453条・第454条
関連キーワード: 民法・保証・連帯保証・催告・検索の抗弁権・付従性
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