宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第48問: 消滅時効の期間に関する次の記述のうち、民法の規定によれば誤っているものはどれか。
この科目 –/64 解いた
中級推定正答率 約 55%
消滅時効の期間に関する次の記述のうち、民法の規定によれば誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 人の生命又は身体の侵害による損害賠償請求権は、権利を行使することができる時から10年間行使しないときは、時効によって消滅する
民法第167条は、人の生命又は身体の侵害による損害賠償請求権について、権利を行使することができる時からの時効期間を10年間ではなく20年間とする。不法行為による場合も、同法第724条第2号により不法行為の時から20年間であり、10年で消滅するとする4は誤りであり、これが正解。 1は同法第166条第1項第1号のとおりで正しい。 2は同法第724条第2号のとおりで正しい(損害及び加害者を知った時からの期間は第1号・第724条の2)。 3は同法第166条第2項のとおりで、債権又は所有権以外の財産権は権利を行使することができる時から20年間で時効消滅するので正しい。
根拠・参照資料: 民法第166条・第167条・第724条・第724条の2
関連キーワード: 消滅時効・損害賠償請求権・財産権・不法行為
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRアガルート本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。