宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第43問: 不動産登記法上の表示に関する登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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不動産登記法上の表示に関する登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 建物が滅失したときは、表題部所有者又は所有権の登記名義人は、その滅失の日から3月以内に、建物の滅失の登記を申請しなければならない
不動産登記法第57条は、建物が滅失したときは、表題部所有者又は所有権の登記名義人は、その滅失の日から1月以内に建物の滅失の登記を申請しなければならないと定める。「3月以内」とする4は誤りであり、これが正解。 1は同法第28条のとおりで、表示に関する登記は登記官が職権ですることができるので正しい。 2は同法第48条第1項のとおりで、区分建物の表題登記は一棟の建物に属する他の区分建物の表題登記と併せて申請するので正しい。 3は同法第47条第2項のとおりで、区分建物を新築した所有者に相続その他の一般承継があったときは、相続人も被承継人を表題部所有者とする表題登記を申請できるので正しい。
根拠・参照資料: 不動産登記法第28条・第47条・第48条・第57条
関連キーワード: 表示に関する登記・表題登記・区分建物・滅失の登記
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