宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第40問: 区分所有法上の規約の設定、保管及び効力に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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区分所有法上の規約の設定、保管及び効力に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 規約を保管する者は、その保管場所を、各区分所有者に対して書面で通知しなければならない
区分所有法第33条第4項は、規約の保管場所は、建物内の見やすい場所に掲示しなければならないと定める。各区分所有者への書面による通知を求める規定はないので、4が誤りであり正解。 1は同法第32条のとおりで、最初に専有部分の全部を所有する者は、公正証書により、規約共用部分(第4条第2項)や規約敷地(第5条第1項)などの規約を設定できるので正しい。 2は同法第33条第1項ただし書のとおりで正しい。 3は同法第46条第2項のとおりで、占有者は使用方法について区分所有者と同一の義務を負うので正しい。
根拠・参照資料: 建物の区分所有等に関する法律第32条・第33条・第46条
関連キーワード: 規約・公正証書・保管場所・占有者
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