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宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第39問: 区分所有法上の管理組合及び集会の決議に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 39 / 45あと 2 問で 90% に到達
中級権利関係難易度目安 64%

区分所有法上の管理組合及び集会の決議に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く)は、区分所有者及び議決権の各5分の4以上の多数による集会の決議によってしなければならない

区分所有法第17条第1項は、共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く)は、区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会の決議で決すると規定する(ただし規約で区分所有者の定数を過半数まで減じることができる)。「5分の4以上」ではなく「4分の3以上」であり、よって3が誤り。1は同法第3条の規定通り管理組合の構成。2は同法第31条第1項で規約の設定等は3/4以上。4は同法第62条第1項で建替え決議は5分の4以上。

根拠法令: 建物の区分所有等に関する法律第3条・第17条・第31条・第62条

関連キーワード: 区分所有法・管理組合・集会決議・共用部分の変更・建替え決議

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