メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第33問: 借地権の更新に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば正しいものはどれか。

この科目 –/64 解いた
中級

借地権の更新に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 借地権の存続期間が満了する場合において、借地権者が更新の請求をしたときは、建物がある場合に限り、従前の契約と同一の条件で契約を更新したものとみなされる(借地権設定者の正当事由ある異議を除く)

借地借家法第5条第1項は、借地権の存続期間が満了する場合において、借地権者が契約の更新を請求したときは、建物がある場合に限り、従前の契約と同一の条件で契約を更新したものとみなすと規定する。ただし借地権設定者が遅滞なく異議を述べたときはこの限りでなく(同項ただし書)、その異議は同法第6条の正当の事由がなければ述べることができない。よって2が正しい。 1は誤り。異議には正当の事由が必要で、その判断では借地権設定者の財産上の給付の申出も考慮される(同法第6条)。 3は誤り。同法第4条により、更新後の存続期間は、最初の更新の場合は20年、以後の更新では10年とされる(当事者間でこれより長い期間を定めればその期間)。 4は誤り。借地権設定者の異議は遅滞なく述べるものとされ(同法第5条第1項ただし書)、期間満了の1年前から6月前までの通知は建物賃貸借の規定である(同法第26条第1項)。

根拠・参照資料: 借地借家法第4条・第5条・第6条・第26条

関連キーワード: 借地借家法・借地権・更新・正当事由

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR初学者の最初の1冊・売上11年連続No.1の鉄板教科書 4.2

2026年度版 みんなが欲しかった! 宅建士の教科書

Amazon でテキストを見る
通勤・スキマ時間に“耳”で復習 — Audible 30日無料(PR)

模試 (50問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間

模試を始める
広告