宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第22問: 相続に関する次の記述のうち、民法の規定によれば誤っているものはどれか。
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相続に関する次の記述のうち、民法の規定によれば誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 嫡出でない子の相続分は、嫡出子の相続分の2分の1とするのが現行民法の規定である
民法第900条第4号は、平成25年の改正により、嫡出でない子(非嫡出子)の相続分に関する従来の「嫡出子の相続分の2分の1」とする規定が削除され、現在は嫡出子と非嫡出子の相続分は同等である。よって4が誤り。 1は民法第900条第1号で、子と配偶者が共同相続人のとき、それぞれ2分の1ずつである。 2は同条第2号で、配偶者と直系尊属の場合、配偶者3分の2・直系尊属3分の1。 3は同条第3号で、配偶者と兄弟姉妹の場合、配偶者4分の3・兄弟姉妹4分の1である。
根拠・参照資料: 民法第900条
関連キーワード: 民法・相続・法定相続分・嫡出でない子
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