宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第59問: 土地区画整理法における清算金及び減価補償金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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土地区画整理法における清算金及び減価補償金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 清算金は、政令で定めるところにより、利子を付して分割徴収し、又は分割交付することができる
土地区画整理法第110条第2項により、徴収し又は交付すべき清算金は、政令で定めるところにより、利子を付して分割徴収し、又は分割交付することができます(選択肢1が正しい)。換地計画で定められた清算金は、換地処分の公告があった日の翌日に確定する(第104条第8項)ため、仮換地の指定の効力が生じた日とする選択肢2は誤りです。減価補償金を交付するのは地方公共団体・国土交通大臣・機構等の公的な施行者(第109条第1項)であり、組合施行の事業には定めがないため選択肢3も誤りです。清算金を交付する宅地に抵当権等があるときは、施行者は原則として清算金を供託しなければならない(第112条)ため選択肢4も誤りです。
根拠・参照資料: 土地区画整理法第104条・第109条・第110条・第112条
関連キーワード: 清算金・減価補償金・換地計画・供託・抵当権
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