宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第58問: 土地区画整理法における仮換地の指定とその効果に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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土地区画整理法における仮換地の指定とその効果に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 4. 仮換地の指定により使用し又は収益することができる者のなくなった従前の宅地は、その時から換地処分の公告がある日まで、当該宅地の所有者が自ら管理しなければならないとされている
土地区画整理法第100条の2により、仮換地の指定によって使用し又は収益することができる者のなくなった従前の宅地は、その時から換地処分の公告がある日まで施行者が管理するものとされ、従前の宅地の所有者が管理するのではありません。よって選択肢4が誤りです。仮換地の指定は、仮換地となるべき土地の所有者と従前の宅地の所有者に、仮換地の位置・地積と効力発生の日を通知してします(第98条第5項)。施行者は、障害となる物件があるときなどは使用収益の開始日を別に定めることができ(第99条第2項)、従前の宅地に賃借権などの権利があるときは、仮換地について仮にその権利の目的となるべき宅地又はその部分を指定しなければなりません(第98条第1項後段)。選択肢1〜3は正しい記述です。
根拠・参照資料: 土地区画整理法第98条・第99条・第100条の2
関連キーワード: 仮換地・従前の宅地・施行者・換地処分・効力発生の日
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