宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第12問: 建築基準法の防火地域・準防火地域の規制に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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建築基準法の防火地域・準防火地域の規制に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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正解: 1. 防火地域内では、階数が3以上または延べ面積が100㎡を超える建築物は耐火建築物等としなければならない
建築基準法第61条および令第136条の2により、防火地域内では階数が3以上または延べ面積100㎡を超える建築物は耐火建築物等(又はそれと同等以上の延焼防止性能を有する建築物)としなければなりません。 選択肢2は誤り(準防火地域で耐火建築物等が必要なのは地階を除く階数4以上又は延べ面積1,500㎡超で、地上3階・1,500㎡以下なら準耐火建築物等で足りる)、選択肢3も誤り(第65条第2項で建築物が両地域にわたる場合は原則として防火地域の規定が全体に適用)、選択肢4も誤り(準防火地域内の地階を除く階数2以下の建築物は、延べ面積500㎡超1,500㎡以下なら準耐火建築物等で足りる)です。
根拠・参照資料: 建築基準法第61条・第65条、建築基準法施行令第136条の2
関連キーワード: 防火地域・準防火地域・耐火建築物・100平方メートル
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