総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(出入国の手続) 練習問題 第7問: 日本の旅券を持つ旅行者が観光でオーストラリアまたはニュージーランドに渡航する場合の手続に関する次の記述ア〜エのうち、外務省 海外安全ホームページとニュージーラン
日本の旅券を持つ旅行者が観光でオーストラリアまたはニュージーランドに渡航する場合の手続に関する次の記述ア〜エのうち、外務省 海外安全ホームページとニュージーランド移民局の案内(2026年11月7日に確認)に照らして正しいものの組合せはどれか。 ア オーストラリアへの90日以内の観光には、電子渡航許可(ETA)の申請が必要である。 イ オーストラリアのETAの申請は、旅行代理店を通じて行う。 ウ ニュージーランドへの3か月以内の観光は査証が免除されるが、NZeTAの申請が必要である。 エ オーストラリアのETAの許可を受けた日本の旅券の旅行者は、NZeTAの申請を要しない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ア・ウ
正しい記述はアとウです。2026年11月7日に外務省 海外安全ホームページで確認すると、オーストラリアへの90日以内の観光などの短期渡航には電子渡航許可(ETA)の申請が必要で、ニュージーランドへの3か月以内の観光など短期滞在は査証が免除されるもののNZeTAの申請が必要とされています。
NZeTAはニュージーランドの渡航認証です。イは誤りです。
オーストラリアのページは、申請者本人が申請を行うものとし、旅行代理店などを通じて申請することはできないと案内しています。エも誤りです。
ニュージーランド移民局の案内が申請不要の例に挙げるのは、オーストラリア国民と永住者がオーストラリアの旅券で渡航するときで、日本の旅券の旅行者は外務省のページのとおりNZeTAの申請が必要です。日本の旅券では、オーストラリアへの90日以内の観光にはETA、ニュージーランドへの3か月以内の観光にはNZeTAの申請が要り、オーストラリアのETAでNZeTAを省くことはできません。
関連キーワード: オーストラリア・ETA・ニュージーランド・NZeTA
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