総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(旅券・通関・検疫・為替) 練習問題 第16問: 検疫法は、一類感染症と新型インフルエンザ等感染症のほかに、どのような感染症を検疫感染症としているか。正しいものはどれか。
海外旅行実務(旅券・通関・検疫・為替)
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第16問
検疫法は、一類感染症と新型インフルエンザ等感染症のほかに、どのような感染症を検疫感染症としているか。正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 国内に常在しない感染症のうち、検査が必要なものとして政令で定めるもの
「国内に常在しない感染症のうち、検査が必要なものとして政令で定めるもの」が正しい記述です。検疫法第2条は、検疫感染症を、第1号の一類感染症、第2号の新型インフルエンザ等感染症、第3号の「前二号に掲げるもののほか」国内に常在しない感染症のうち病原体の有無の検査が必要なものとして政令で定めるもの、の3つとしています。
第1条の目的のとおり検疫が侵入を防ぐのは国内に常在しない感染症の病原体ですから、「国内に常在する感染症」は誤りです。「検疫所長が必要と認めて指定するもの」も誤りで、第3号を決めるのは政令です。
検疫所長は第13条第1項の診察と検査を、自ら行うほか検疫官に行わせることもできますが、第2条は検疫感染症の指定を検疫所長に委ねていません。検疫感染症は、一類感染症、新型インフルエンザ等感染症、政令で定める国内に常在しない感染症の3つです。
根拠・参照資料: 検疫法第1条、第2条、第13条第1項
関連キーワード: 検疫法・検疫感染症・検疫所長・新型インフルエンザ等感染症
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