損害保険募集人一般試験 損害保険の基礎知識 練習問題 第11問: 地震保険に関する法律及び同法施行令に定める、地震保険の損害の区分や支払われる保険金に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
地震保険に関する法律及び同法施行令に定める、地震保険の損害の区分や支払われる保険金に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 居住用建物の損害は全損・大半損・小半損・一部損に区分され、保険金額の全額・100分の60・100分の30・100分の5を支払う。
「居住用建物の損害は全損・大半損・小半損・一部損に区分され、…100分の5を支払う」が正しい記述です。地震保険に関する法律施行令第1条第1項第1号から第4号は、居住用建物の損害をこの4区分とし、保険金額の全額・100分の60・100分の30・100分の5を支払うと定めています。「生活用動産には区分がなく実際の損害額が支払われる」は誤りで、同項第5号から第8号により生活用動産も4区分で定額が支払われます。「地盤等の復旧費用は含まれない」は、同条第3項が主要構造部の損害額に含むとしている点で誤りです。「別の地震等とみなされる」は、法第3条第4項が、被災地域が全く重複しない場合を除き一括して1回の地震等とみなしている点で誤りです。支払額は修理費の実額ではなく区分に応じた定額です。
根拠・参照資料: 地震保険に関する法律第2条第2項第2号・第3条第4項、地震保険に関する法律施行令第1条第1項・第1条第3項
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