損害保険募集人一般試験 損害保険の基礎知識 練習問題 第7問: 地震保険に関する法律に定める地震保険契約の要件についての記述として、正しいものはどれか。なお、同じ建物や生活用動産について、ほかに締結されている地震保険契約はな
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初級推定正答率 約 76%
地震保険に関する法律に定める地震保険契約の要件についての記述として、正しいものはどれか。なお、同じ建物や生活用動産について、ほかに締結されている地震保険契約はないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 地震保険の保険金額は、政令で定める限度額の範囲内で、附帯される契約の保険金額の100分の30以上100分の50以下の額とする。
「地震保険の保険金額は、政令で定める限度額の範囲内で、附帯される契約の保険金額の100分の30以上100分の50以下の額とする」が正しい記述です。地震保険に関する法律第2条第2項第4号が保険金額の割合を定め、同法施行令第2条が限度額を居住用建物5,000万円・生活用動産1,000万円としています(既に締結された地震保険契約があれば、その保険金額を差し引いた額が限度)。「単独で契約できる」は、特定の損害保険契約に附帯して締結するとする同項第3号に反します。「居住の用に供しない店舗や工場の建物も対象にできる」は、居住の用に供する建物又は生活用動産のみを保険の目的とする同項第1号に反します。「附帯される契約の保険金額と同額まで」は、上限が100分の50である点で誤りです。割合と限度額を組にして押さえましょう。
根拠・参照資料: 地震保険に関する法律第2条第2項、地震保険に関する法律施行令第2条
関連キーワード: 地震保険・保険金額・附帯契約
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