損害保険募集人一般試験 損害保険の基礎知識 練習問題 第5問: 損害保険料率算出団体(以下「料率団体」という。)が算出する参考純率と基準料率に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 67%
損害保険料率算出団体(以下「料率団体」という。)が算出する参考純率と基準料率に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 基準料率を算出できる保険は自賠責保険と地震保険で、基準料率は純保険料率と付加保険料率から成る。
「基準料率を算出できる保険は自賠責保険と地震保険で、基準料率は純保険料率と付加保険料率から成る」が正しい記述です。損害保険料率算出団体に関する法律第3条第5項は基準料率を算出できる保険を自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)と地震保険の2つと定め、第9条の3第1項は基準料率の届出に純保険料率と付加保険料率を含めています。「参考純率をそのまま自社の保険料率として使用しなければならない」は、参考純率が自社の保険料率を算出する際の基礎として使えるものにとどまるため誤りです。「参考純率は純保険料率と付加保険料率を合わせたものである」は、参考純率が純保険料率だけで、付加保険料率は会員各社が算出する点に反します。「任意加入の自動車保険と火災保険の基準料率を算出できる」は、これらが参考純率の対象である点で誤りです。参考純率は純保険料率のみ、基準料率は付加保険料率も含むと区別しましょう。
根拠・参照資料: 損害保険料率算出団体に関する法律第3条第5項・第9条の3第1項
関連キーワード: 参考純率・基準料率・損害保険料率算出団体
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