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損害保険募集人一般試験 損害保険の基礎知識 練習問題 第2問: 損害保険契約に関する保険法の規定や用語についての記述として、誤っているものはどれか。

この科目 –/12 解いた
初級

損害保険契約に関する保険法の規定や用語についての記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 保険金額は、保険の目的物を金銭に評価した額のことで、保険価額と同じ意味である。

「保険金額は保険価額と同じ意味である」が誤りです。保険法第6条第1項第6号は、保険金額を保険給付の限度額として損害保険契約で定めるものとし、第9条は、保険価額を保険の目的物の価額としています。両者は別の概念で、保険金額が保険価額を超えるときは超過保険の問題になります。「金銭に見積もることができる利益に限り目的とすることができる」は第3条のとおりです。「損害が生じた地及び時における価額によって算定される」は第18条第1項の定めで、約定保険価額があるときは第2項が別に定めています。「保険事故によって損害が生ずることのある物として損害保険契約で定めるもの」は、第6条第1項第7号が定める保険の目的物の定義のとおりです。契約で決める上限額(保険金額)と、目的物の価額(保険価額)を区別して覚えましょう。

根拠・参照資料: 保険法第3条・第6条第1項第6号・第6条第1項第7号・第9条・第18条第1項

関連キーワード: 保険金額・保険価額・保険の目的物・てん補損害額・被保険利益

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