損害保険募集人一般試験 損害保険の基礎知識 練習問題 第1問: 保険業法に定める保険業の免許に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 88%
保険業法に定める保険業の免許に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 損害保険業免許を受けた保険会社は、損害をてん補する保険に併せて、人の傷害や疾病に関する保険も引き受けることができる。
「損害をてん補する保険に併せて、人の傷害や疾病に関する保険も引き受けることができる」が正しい記述です。保険業法第3条第5項は、損害保険業免許を、偶然の事故による損害をてん補する保険の引受けと、これに併せて第4項第2号に掲げる傷害・疾病に関する保険の引受けを行う事業に係る免許と定めています。「両方の免許を併せて受けることができる」は、第3項が同一の者が受けることを認めていないため誤りです。「届出をすれば免許を受けなくても行える」は、第1項が内閣総理大臣の免許を受けた者でなければ保険業を行えないとしていることに反します。「病気で死亡したときの保険を海外旅行の期間に限らず引き受けられる」は、第5項第3号が死亡に関する保険を海外旅行期間中のものに限っているため誤りです。生損保の兼営はできませんが、傷害・疾病の保険は両方の免許で扱える点を押さえましょう。
根拠・参照資料: 保険業法第3条第1項・第3項・第5項
関連キーワード: 保険業の免許・損害保険業免許・兼営禁止
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