損害保険募集人一般試験 保険募集の禁止行為 練習問題 第15問: 金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針が、予想配当の表示に関して保険業法第300条第1項第7号に抵触する行為として挙げているものについての記述として、正しいもの
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金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針が、予想配当の表示に関して保険業法第300条第1項第7号に抵触する行為として挙げているものについての記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 実際の配当額は予想配当額から変動し、0(ゼロ)となる年度もあり得る旨を予想配当と併記しないことは、抵触する行為とされている。
「0(ゼロ)となる年度もあり得る旨を予想配当と併記しないこと」が正しい記述です。金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針は、予想配当表示に関し保険業法第300条第1項第7号に抵触する行為として、その旨の併記がないこと、計算例である旨と条件を表示しないこと、損害保険契約で前提や条件の異なった複数の予想配当額を表示しないこと、特別配当を普通配当と区別しないで表示することなどを挙げています。「複数の予想配当額を並べて表示することは、抵触する行為」は、表示しないことが抵触とされているので逆です。「その旨と条件の内容を表示しないことは…当たらない」と「普通配当と区別せずに…当たらない」は、いずれも抵触例に挙がっているため誤りです。
根拠・参照資料: 保険業法第300条第1項第7号
関連キーワード: 予想配当・断定的判断・監督指針
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