損害保険募集人一般試験 契約の締結・管理と代理店の体制整備 練習問題 第6問: 次のア・イの記述の(A)(B)に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。 ア 犯罪による収益の移転防止に関する法律では、特定事業者は、個人である顧客と
次のア・イの記述の(A)(B)に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。 ア 犯罪による収益の移転防止に関する法律では、特定事業者は、個人である顧客との間で特定取引を行うに際しては、本人特定事項、取引を行う目的及び(A)の確認を行わなければならない。 イ 特定事業者は、取引時確認を行った場合には確認記録を作成し、特定取引等に係る契約が終了した日その他の主務省令で定める日から、(B)間保存しなければならない。
解答と解説を先に見る
正解: 2. A 職業/B 7年
「A 職業/B 7年」の組合せが正しい内容です。アについて、犯罪による収益の移転防止に関する法律第4条第1項は、特定事業者(保険会社は第2条第2項第17号で特定事業者に当たります)が特定取引を行う際、本人特定事項と取引を行う目的に加え、顧客が自然人であれば職業、法人であれば事業の内容を確認するよう定めています。収入は、なりすましの疑いがある取引などで一定の額を超える財産の移転を伴う場合に同条第2項で確認する「資産及び収入の状況」と混同しています。イについて、同法第6条第2項は、確認記録を、特定取引等に係る契約が終了した日その他の主務省令で定める日から7年間保存するよう定めており、5年ではありません。個人は職業、法人は事業の内容と対にして覚えましょう。
根拠・参照資料: 犯罪による収益の移転防止に関する法律第4条第1項・第6条第2項
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