証券外務員二種 協会定款・取引所定款と諸規則 練習問題 第52問: 日本証券業協会が従業員等を不都合行為者として取り扱う制度に関する記述のうち、正しいものはどれか。
協会定款・取引所定款と諸規則
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第52問
日本証券業協会が従業員等を不都合行為者として取り扱う制度に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 協会員は、二級不都合行為者として取り扱われている者を、その決定の日から5年間は採用してはならない。
正解は1で、協会員は、二級不都合行為者を、その取扱いの決定の日から5年間は、どのような名称であっても採用してはなりません(協会員の従業員に関する規則第4条第3項)。
肢2は、一級不都合行為者の採用が期間の限定なく禁じられているので誤りです。
肢3は、不都合行為者として取り扱う決定によって、外務員資格や内部管理責任者資格が取り消されるので誤りです。
肢4は、一級と二級の区分が役職の高さではなく、金融商品取引業の信用への影響が特に著しい行為かどうかで決まるので誤りです。
肢5は、不都合行為者としての取扱いの解除を申請できるので誤りです。不都合行為者の採用の禁止は、二級が決定の日から5年間、一級は期間の限定なしと、等級によって長さが違います。
根拠・参照資料: 協会員の従業員に関する規則第4条第2項・第3項・第12条第1項・第14条
関連キーワード: 不都合行為者・一級と二級・採用の禁止
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