証券外務員二種 債券業務 練習問題 第75問: 次の2つの国債の最終利回り(単利、%の小数第3位を四捨五入)を求め、横軸に残存期間、縦軸に利回りをとって2点を結んだ利回り曲線の形と呼び名を判断する。A:残存期
債券業務
– / 76 解いた
第75問
次の2つの国債の最終利回り(単利、%の小数第3位を四捨五入)を求め、横軸に残存期間、縦軸に利回りをとって2点を結んだ利回り曲線の形と呼び名を判断する。A:残存期間2年、利率年0.6%、単価99.40円。B:残存期間10年、利率年0.8%、単価100.50円。正しいものはどれか。なお、税金・手数料は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. A0.91%・B0.75%で、右下がりの逆イールド
正しいのは「A0.91%・B0.75%で、右下がりの逆イールド」です。Aは{0.6+(100−99.40)÷2}÷99.40×100≒0.91%、Bは{0.8−(100.50−100)÷10}÷100.50×100≒0.75%です。
期間の短いAの方が利回りが高いので、横軸に残存期間をとった曲線は右下がりになり、これを逆イールドと呼びます。期間の長い方が高い右上がりの曲線が順イールドです。
表面利率の0.6%・0.8%で比べると、右上がりと誤って判断します。利回りを出したら、どちらの期間が高いかで形を決め、形から呼び名を決めましょう。
関連キーワード: 逆イールド・順イールド・利回り曲線・最終利回り
模試 (70問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告