証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第114問: 広義流動性は、M3から定期預金などの準通貨を除いた指標であり、M3より対象とする金融商品の範囲が狭い。
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
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第114問
広義流動性は、M3から定期預金などの準通貨を除いた指標であり、M3より対象とする金融商品の範囲が狭い。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りで、広義流動性はM3から何かを除いた指標ではなく、M3に金融商品を加えた指標で、M3より範囲が広くなります。加えるのは、金銭の信託、投資信託、金融債、銀行発行普通社債、金融機関発行CP、国債、外債といった、何らかの流動性を持つと考えられる金融商品です。
定期預金が大半を占める準通貨は、除かれるのではなく、M1に加えてM3を作る要素です。範囲が広いので、投資信託を解約して銀行預金に移すような資金の移動があっても、比較的安定して推移します。
M3はM1に準通貨などを加えた指標で、広義流動性はそのM3に投資信託や国債などをさらに加えた指標です。
根拠・参照資料: 日本銀行「マネーストック統計のFAQ」
関連キーワード: マネーストック統計・広義流動性・M3・準通貨
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