証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第105問: 財務諸表等規則では、税引前当期純利益金額は、営業利益金額に特別利益の金額を加減し、次に特別損失の金額を加減した額として表示するものとされている。
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
– / 190 解いた
第105問
財務諸表等規則では、税引前当期純利益金額は、営業利益金額に特別利益の金額を加減し、次に特別損失の金額を加減した額として表示するものとされている。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りで、誤っているのは「営業利益金額」です。財務諸表等規則第95条の4は、経常利益金額又は経常損失金額に特別利益の金額を加減し、次に特別損失の金額を加減した額を、税引前当期純利益金額又は税引前当期純損失金額として表示すると定めています。
特別利益と特別損失を加減する出発点は、経常利益金額です。経常利益金額は、営業利益金額に営業外収益の金額を加減し、次に営業外費用の金額を加減して求めます(第95条)。
営業利益から直接求めると、受取利息や支払利息などの営業外の損益が損益計算書から抜け落ちます。特別損失には、固定資産売却損、減損損失、災害による損失などを掲記します(第95条の3)。
根拠・参照資料: 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第95条・第95条の3・第95条の4
関連キーワード: 財務諸表等規則・損益計算書・税引前当期純利益・経常利益・特別損失
模試 (70問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告