証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第99問: マネーストック統計は、金融部門が経済全体に送り出している通貨の量をとらえる統計で、居住者である一般法人・個人・地方公共団体などが持っている通貨の残高を合計して作
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
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第99問
マネーストック統計は、金融部門が経済全体に送り出している通貨の量をとらえる統計で、居住者である一般法人・個人・地方公共団体などが持っている通貨の残高を合計して作成される。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述で、マネーストック統計は、金融部門から経済全体に供給された通貨の総量を表す統計です。集計するのは、通貨保有主体(集計の対象となる保有者)が持っている通貨の残高です。
通貨保有主体に当たるのは、居住者のうち一般法人、個人、地方公共団体と地方公営企業です。金融機関や中央政府は通貨保有主体に挙げられていないので、その保有分は数えません。
2008年の見直しでは、それまで含まれていた証券会社、短資会社、非居住者も通貨保有主体から除かれました。マネーストック統計が数えるのは一般法人・個人・地方公共団体などが持つ通貨で、金融機関や中央政府の保有分は含みません。
根拠・参照資料: 日本銀行「マネーストック統計のFAQ」Q1・Q12
関連キーワード: マネーストック・通貨保有主体・通貨量・日本銀行
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