証券外務員二種 株式業務 練習問題 第90問: 長期国債先物取引で、取引最終日までに転売・買戻しをしなかった建玉は受渡決済により決済され、その際に受け渡す国債は、取引対象である長期国債標準物(6%、10年)そ
株式業務
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第90問
長期国債先物取引で、取引最終日までに転売・買戻しをしなかった建玉は受渡決済により決済され、その際に受け渡す国債は、取引対象である長期国債標準物(6%、10年)そのものである。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。日本取引所グループの国債(JGB)先物の制度概要は、長期国債先物取引の取引対象を長期国債標準物(6%、10年)、受渡適格銘柄を残存7年以上11年未満の10年利付国債とし、受渡しに供する国債の銘柄は渡方(売方)の任意としています。
標準物は、金融商品取引法第2条第24項第5号のとおり、金融商品取引所が利率、償還期限その他の条件を標準化して設定したものです。受渡決済では、標準物そのものではなく、受渡適格銘柄の中から売方が選んだ国債を受け渡します。
なお、取引最終日は受渡決済期日(各限月の20日。休業日の場合は繰下げ)の5日前(休業日を除外)です。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第2条第24項第5号
関連キーワード: 長期国債先物・受渡決済・受渡適格銘柄・標準物
模試 (70問)
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