証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第41問: 前場・後場の寄付や売買停止明けの最初の値段を決める場面では、寄付前に早く注文を出した投資家であっても、後から出された同じ値段の注文より優先して約定するとは限らな
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中級推定正答率 約 58%
前場・後場の寄付や売買停止明けの最初の値段を決める場面では、寄付前に早く注文を出した投資家であっても、後から出された同じ値段の注文より優先して約定するとは限らない。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。これらの場面では、それまでに受け付けられた注文をひとまとめに扱って単一の値段を決める板寄せ方式がとられ、注文が届いた順番は優先順位の材料になりません。この扱いを同時呼値といい、時間優先の原則の例外にあたります。したがって早く発注したこと自体は有利にならず、優先されるのは成行かどうか、次いで買いは高い値段・売りは安い値段という価格の条件です。ザラバに移った後は、同じ値段の注文どうしで受付の早い順に約定していく時間優先の原則が働きます。
根拠・参照資料: 東京証券取引所 内国株の売買制度(売買成立の方法)
関連キーワード: 同時呼値・時間優先の原則・板寄せ方式
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