証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第116問: 資産を主として特定資産に投資する投資法人が、投資主との合意により自己の投資口を有償で取得できる旨を規約で定めている。投資信託及び投資法人に関する法律における、こ
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資産を主として特定資産に投資する投資法人が、投資主との合意により自己の投資口を有償で取得できる旨を規約で定めている。投資信託及び投資法人に関する法律における、この投資法人の自己の投資口の取得とその後の処理に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 取得した自己の投資口は、相当の時期に処分又は消却しなければならない。
「取得した自己の投資口は、相当の時期に処分又は消却しなければならない」が正しいです(投資信託及び投資法人に関する法律第80条第2項)。規約に基づく合意取得の条件は、取得の決定ごとに均等に定めなければならず(第80条の2第4項)、投資主ごとに異なる内容にはできません。申込総口数が取得総口数を超えるときは、取得総口数÷申込総口数×各投資主の申込口数(1口未満は切捨て)の譲受けを承諾したものとみなされ(第80条の4第2項)、先着順ではありません。取引所金融商品市場での取引や公開買付けで取得するときは、通知や申込みの規定は適用されず(第80条の5第1項)、取得の事項はあらかじめ定め、取得できる期間は1年を超えられません(同条第2項)。
根拠・参照資料: 投資信託及び投資法人に関する法律第80条第1項第1号・第2項、第80条の2第4項、第80条の4第2項、第80条の5第1項・第2項
関連キーワード: 投資法人・自己の投資口・消却・取引所金融商品市場
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