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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第97問: ある債券の修正デュレーションは4.8である。市場利回りが瞬時に0.35%ポイント上昇した場合、修正デュレーションだけを用いて近似した債券価格の変化率として最も近

問題 97 / 113あと 5 問で 90% の位置
上級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

ある債券の修正デュレーションは4.8である。市場利回りが瞬時に0.35%ポイント上昇した場合、修正デュレーションだけを用いて近似した債券価格の変化率として最も近いものはどれか。なお、コンベクシティは考慮しない。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 約1.68%の下落

修正デュレーションによる近似では、価格変化率≒-修正デュレーション×利回り変化幅です。利回り変化幅0.35%ポイントを小数で0.0035とし、-4.8×0.0035=-0.0168、すなわち約1.68%の下落となります。「約0.73%の下落」は0.35を4.8で割った値に近く、掛け算ではありません。「約1.20%の上昇」は方向も大きさも異なり、利回り上昇時には価格は下落方向です。「約1.46%の下落」は計算結果と一致しません。「約16.80%の下落」は0.35%ポイントを0.035として扱った小数点の誤りです。

根拠・参照資料: 金融庁 公認会計士・監査審査会 公認会計士試験問題における修正デュレーションの定義

関連キーワード: 修正デュレーション・金利感応度・債券価格・計算問題

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