証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第20問: 発行者以外の者による株券等の公開買付け(金融商品取引法第27条の2から第27条の13まで)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、適用除外買付け等
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発行者以外の者による株券等の公開買付け(金融商品取引法第27条の2から第27条の13まで)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、適用除外買付け等は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 公開買付けが義務づけられる株券等所有割合の基準は、市場内の買付け等も含め、買付け等の後に3分の1を超えることとなる場合である。
令和6年の改正後の第27条の2第1項第1号は、取引所金融商品市場内の買付け等も含め、買付け等の後の株券等所有割合が30%を超えることとなる場合に公開買付けを義務づけています。3分の1とする点が誤りです。公開買付期間は、公告を行った日から起算して行政機関の休日を除き20日以上60日以内です(同条第2項、施行令第8条第1項)。株券等の管理や代金の支払などの事務は、第一種金融商品取引業者又は銀行等に行わせます(第27条の2第4項)。応募株主等は、公開買付期間中いつでも契約を解除できます(第27条の12第1項)。公開買付け後の所有割合が3分の2以上となる場合は、買付予定数の上限を付すことができません(第27条の13第4項、施行令第14条の2の2)。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第27条の2・第27条の12・第27条の13、金融商品取引法施行令第8条・第14条の2の2
関連キーワード: 公開買付け・株券等所有割合・公開買付期間・応募株主等・第一種金融商品取引業者
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