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証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第24問: 大阪取引所の先物・オプション取引における証拠金の差入れ・預託と計算方式に関する記述のうち、正しいものはどれか。なお、顧客は居住者であるものとする。

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大阪取引所の先物・オプション取引における証拠金の差入れ・預託と計算方式に関する記述のうち、正しいものはどれか。なお、顧客は居住者であるものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 証券会社が顧客の金銭等に代えて自社の金銭等で取引証拠金を預託する場合、顧客の証拠金は委託証拠金として扱われる。

大阪取引所と日本証券クリアリング機構の「証拠金及び決済制度の概要」では、証券会社が顧客から差し入れられた金銭等に代えて自社の金銭等で取引証拠金を預託する場合(差換預託)、顧客が差し入れる証拠金は委託証拠金として取り扱うとされている。代用有価証券の評価は差入日の前々日の時価により行い、前日ではない。居住者の顧客の差入れ期限は、不足額が生じた日の翌日までの証券会社が指定する日時である。総額の不足額と現金不足額が生じたときは、いずれか大きい額以上を差し入れればよく、合計額ではない。取引証拠金所要額は2023年11月からVaR方式で計算されており、SPAN方式ではない。

根拠・参照資料: 大阪取引所・日本証券クリアリング機構「先物・オプション取引に係る証拠金及び決済制度の概要」(顧客が差し入れ又は預託する証拠金)、日本証券クリアリング機構「新証拠金計算方式(VaR方式)とは」

関連キーワード: 委託証拠金・取引証拠金・現金不足額・代用有価証券・日本証券クリアリング機構

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