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証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第4問: TOPIX先物を3枚、2,912.5ポイントで売り建て、その後2,842.0ポイントで買い戻した。手数料・税金を考慮しない場合の損益として正しいものはどれか。

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TOPIX先物を3枚、2,912.5ポイントで売り建て、その後2,842.0ポイントで買い戻した。手数料・税金を考慮しない場合の損益として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 2,115,000円の利益

TOPIX先物の取引単位はTOPIX×10,000円である。売り建てた建玉を安い値段で買い戻したので利益となり、(2,912.5-2,842.0)×10,000円×3枚=70.5×30,000=2,115,000円の利益となる。211,500円は取引単位をミニTOPIX先物の1,000円として計算した値、705,000円は1枚分だけの値である。TOPIX先物の呼値の単位は0.5ポイントで、1呼値の変動による損益は1枚あたり5,000円である。この5,000円を1ポイントあたりの金額と取り違えると1,057,500円、値幅70.5ポイントを呼値の数141と取り違えて10,000円を掛けると4,230,000円となり、いずれも誤りである。

根拠・参照資料: 大阪取引所 TOPIX先物 商品概要(取引単位・呼値の単位)、ミニTOPIX先物 商品概要(取引単位)

関連キーワード: TOPIX先物・取引単位・呼値の単位・売り建て・買い戻し

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