消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第120問: 受信機の繰返し試験として、規格省令上正しいものはどれか。
受信機の繰返し試験として、規格省令上正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 受信機の定格電圧で1万回の漏電作動を行う
「受信機の定格電圧で1万回の漏電作動を行う」が正しい。規格省令第31条は、多数回の警報動作後も構造又は所定の機能に異常がない耐久性を求めている。「定格電圧の50%で10回だけ作動させる」は、電圧条件と回数が規定に達しないため誤り。「定格電圧で100回作動させればよい」は、回数は1万回であるため誤り。「無通電のまま1万回スイッチを押すだけとする」は、受信機の定格電圧で漏電作動を行う試験であるため誤り。「1回作動した時点で試験を終了する」は、繰返し耐久性を確認できないため誤り。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第31条
関連キーワード: 受信機・繰返し試験・1万回・漏電作動
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙 7 のテキスト選び|漏電火災警報器の図解と乙 4 兼用版で 1 冊に絞る
消防設備士乙 7 は専用テキストが市場に少ない試験。漏電火災警報器の変流器・受信機の構造図と、乙 4 と兼用できる消防関係法令の収録、電気工事士免除を活かす章構成の観点で 1 冊に絞り込む。試験合格率 65% の取りやすさを活かして、勉強時間 25 時間で仕上げる教材戦略を整理。
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙7 独学vs講座|電工免除なら独学一択・未経験は通信で電気の壁を超える
消防設備士乙 7 で独学と講座のどちらを選ぶかを、電工 2 種免除の有無・電気の理解度・累積コスト 5,000-25,000 円の判断軸で整理する記事。漏電火災警報器 1 設備に特化した試験の構造と、編集部が独学を勧める理由・通信講座を勧める例外条件まで点検する。
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙7 鑑別対策|漏電火災警報器の構成と設置基準を条文の数値で押さえる (2026年版)
消防設備士乙種7類の鑑別等試験で問われる漏電火災警報器の変流器・受信機・音響装置の役割と、契約電流容量50Aを超えるもの・鉄網入りの壁といった設置対象の条件を消防法施行令と施行規則の条番号つきで整理します。


