消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第111問: 警戒電路の電線を貫通させない形式の変流器について、定格電流を流したときの電圧降下として規格省令上正しいものはどれか。
警戒電路の電線を貫通させない形式の変流器について、定格電流を流したときの電圧降下として規格省令上正しいものはどれか。
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正解: 4. 警戒電路の電圧降下を0.5V以下とする
「警戒電路の電圧降下を0.5V以下とする」が正しい。規格省令第23条は、変流器自体が警戒電路へ直列に入る形式について、通常運転への影響を抑える上限を定めている。「警戒電路の電圧降下を5V以上とする」は、上限は0.5Vであり、電圧降下を大きくする試験ではないため誤り。「警戒電路の電圧降下を定格電圧の50%とする」は、大き過ぎる電圧降下を許容する規定ではないため誤り。「電圧降下に上限はない」は、対象となる形式には明確な上限があるため誤り。「警戒電路の電線を貫通させる形式だけを対象とする」は、同条は貫通させる形式を除外しているため誤り。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第23条
関連キーワード: 変流器・電圧降下・0.5V・非貫通形
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