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消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第98問: 警戒電路の電線を貫通させる変流器の機能試験に関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。

問題 98 / 130あと 6 問で 80% の位置
中級構造・機能及び整備

警戒電路の電線を貫通させる変流器の機能試験に関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 各電線を、変流器に対する電磁結合力が平衡とならないように貫通させた状態でも所定の機能を確認する

「各電線を、変流器に対する電磁結合力が平衡とならないように貫通させた状態でも所定の機能を確認する」が正しい。規格省令第11条第2項は、電線配置の偏りがある実使用条件でも第11条第1項の機能を保つことを求めている。「各電線を変流器の窓の中央に等間隔で配置し、電磁結合力が完全に平衡する状態にしたうえでのみ試験する」は、不平衡となる配置での機能も確認するため誤り。「電線を変流器から外した状態でだけ試験する」は、貫通形では電線を取り付けた状態の条件があるため誤り。「1本の電線だけを接続し、他の電線は切断する」は、警戒電路の各電線を貫通させる試験であるため誤り。「電線配置による電磁結合力は規格上考慮しない」は、配置の不平衡を明示的に試験条件へ取り込んでいるため誤り。

根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条第2項

関連キーワード: 変流器の機能・電磁結合力・電線配置・貫通形

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