消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第97問: 受信機の所定の機能・耐久試験で、別段の定めがない場合に用いる電源条件として正しいものはどれか。
受信機の所定の機能・耐久試験で、別段の定めがない場合に用いる電源条件として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 受信機の定格電圧又は定格周波数を用いる
「受信機の定格電圧又は定格周波数を用いる」が正しい。規格省令第10条第4項は、第27条から第32条まで及び第36条の試験について、原則として受信機の定格値を用いるとしている。「警戒電路の最大契約電流を電源電圧として用いる」は、電流値を電圧として扱うものではないため誤り。「受信機の定格電圧の50%に固定する」は、別段の定めがなければ定格電圧を用いるため誤り。「変流器の設計出力電圧だけを電源として用いる」は、受信機の電源条件と信号入力条件を混同しているため誤り。「電圧と周波数は試験者が任意に選ぶ」は、受信機の定格値を用いることが原則であるため誤り。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第10条第4項
関連キーワード: 受信機・試験条件・定格電圧・定格周波数
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙 7 のテキスト選び|漏電火災警報器の図解と乙 4 兼用版で 1 冊に絞る
消防設備士乙 7 は専用テキストが市場に少ない試験。漏電火災警報器の変流器・受信機の構造図と、乙 4 と兼用できる消防関係法令の収録、電気工事士免除を活かす章構成の観点で 1 冊に絞り込む。試験合格率 65% の取りやすさを活かして、勉強時間 25 時間で仕上げる教材戦略を整理。
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙7 独学vs講座|電工免除なら独学一択・未経験は通信で電気の壁を超える
消防設備士乙 7 で独学と講座のどちらを選ぶかを、電工 2 種免除の有無・電気の理解度・累積コスト 5,000-25,000 円の判断軸で整理する記事。漏電火災警報器 1 設備に特化した試験の構造と、編集部が独学を勧める理由・通信講座を勧める例外条件まで点検する。
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙7 鑑別対策|漏電火災警報器の構成と設置基準を条文の数値で押さえる (2026年版)
消防設備士乙種7類の鑑別等試験で問われる漏電火災警報器の変流器・受信機・音響装置の役割と、契約電流容量50Aを超えるもの・鉄網入りの壁といった設置対象の条件を消防法施行令と施行規則の条番号つきで整理します。


