消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第61問: 漏電火災警報器に付される表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
漏電火災警報器に付される表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 技術上の規格に適合するものである旨の表示が付されていないものは、販売し、販売の目的で陳列し、又は設置に係る工事に使用してはならない
選択肢5が正しい。漏電火災警報器は消防法施行令第41条第6号に掲げる自主表示対象機械器具等であり、消防法第21条の16の2は、技術上の規格に適合するものである旨の表示が付されているものでなければ販売し、又は販売の目的で陳列してはならず、また設置、変更又は修理の請負に係る工事に使用してはならないと定めています。 選択肢1は誤り:消防法第21条の16の3第1項により表示を付することができるのは製造又は輸入を業とする者であり、同条第2項は何人もこの表示又はこれと紛らわしい表示を付してはならないと定めているため、購入者が任意に貼付することはできません。 選択肢2は誤り:表示のないものの販売は消防法第21条の16の2により禁止されています。 選択肢3は誤り:規格省令第9条は第1項で変流器に、第2項で受信機に、それぞれ届出番号を含む事項を表示することを求めており、表示は双方に付されます。 選択肢4は誤り:表示は製造又は輸入を業とする者が自ら検査を行って付すものであり、設置後に消防機関が現地で貼付するものではありません。
根拠・参照資料: 消防法第21条の16の2、消防法第21条の16の3、消防法施行令第41条、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条
関連キーワード: 自主表示・販売の禁止・消防法第21条の16の2・届出番号・規格省令第9条
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