消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第60問: 漏電火災警報器の変流器のうち、貫通形変流器の構造に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
漏電火災警報器の変流器のうち、貫通形変流器の構造に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 環状の鉄心の中央にある窓(貫通孔)に電路の電線を通して用いる構造である
選択肢3が正しい。貫通形変流器は、環状(トロイダル)の鉄心の中央にある窓(貫通孔)に警戒電路の電線を一括して通して用いる構造で、各線の電流のベクトル和である漏洩電流分を検出します。選択肢1は誤り:電線を鉄心に巻き付けるのではなく、窓に通して用いるのが貫通形の特徴であり、窓(貫通孔)があります。選択肢2は誤り:変流器は鉄心に二次巻線を施したものであり、鉄心を持たない空心構造ではありません。選択肢4は誤り:変流器は電路の電圧を測定するものではなく、各線に流れる電流のベクトル和(漏洩電流分)を検出するものです。選択肢5は誤り:貫通形は電線を切断せずに窓に通して用いるものであり、電線を切断して端子に接続する構造ではありません。
関連キーワード: 貫通形変流器・鉄心・貫通孔・トロイダル・漏洩電流
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