消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第57問: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令に基づく受信機の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令に基づく受信機の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 受信機は、変流器からの信号を受信したとき、黄色の表示及び音響信号により漏電を自動的に表示すること
選択肢3が誤りで、これが正解です。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第26条は、受信機が変流器から送信された信号を受信した場合、赤色の表示及び音響信号により漏電を自動的に表示するものとしており、黄色ではありません。同省令第4条第9項が金属ケースについて定めているのは、定格電圧が60Vを超える変流器又は受信機の金属ケースに接地端子を設けること(選択肢2)であり、ケースが金属である場合の感電防止措置です。選択肢1・4・5は同省令第24条が定める受信機の構造そのもので、第1号が電源を表示する装置を設けること(この場合において漏電表示の色と明らかに区別できること・選択肢4)、第2号が電源入力側及び外部の音響装置、表示灯等へ直接電力を供給する回路の短絡保護措置(選択肢5)、第3号が感度調整装置以外の感度調整部をケースの外面に露出させないこと(選択肢1)を求めています。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第4条第9項・第24条・第26条
関連キーワード: 受信機の構造・電源表示装置・短絡保護措置・感度調整部・規格省令第24条
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