消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第56問: 漏電火災警報器の変流器及び受信機は、消防法上の検定対象機械器具等である。この検定を構成する二つの手続の組合せとして、正しいものは次のうちどれか。
漏電火災警報器の変流器及び受信機は、消防法上の検定対象機械器具等である。この検定を構成する二つの手続の組合せとして、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 3. 型式承認と型式適合検定
選択肢3が正しい。消防法第21条の2第2項は、検定対象機械器具等についての検定を「型式承認」及び「型式適合検定」の二つで構成すると定めています。漏電火災警報器の変流器及び受信機はいずれも検定対象機械器具等に含まれ、この検定を受ける必要があります。型式承認は、その型式に係る形状・構造・材質・性能等が技術上の規格に適合している旨を承認する手続であり、型式適合検定は、個々の製品がその承認を受けた型式に適合しているかを確認する手続です。選択肢1「型式試験と設置検査」、選択肢2「設計審査と完成品検査」、選択肢4「自主検査と定期点検」、選択肢5「性能評価と型式登録」は、いずれも法が定める検定の構成手続の名称ではありません。
根拠法令: 消防法第21条の2
関連キーワード: 検定制度・型式承認・型式適合検定・検定対象機械器具等・消防法第21条の2
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