消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第51問: 2以上の警戒電路を1台で受け持つ集合型受信機について、規格省令の内容として誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
2以上の警戒電路を1台で受け持つ集合型受信機について、規格省令の内容として誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 2以上の変流器と組み合わせて使用する受信機で、警戒電路の回線ごとに電源装置を設けて構成したものをいう
規格省令第2条第4号は、集合型受信機を「二以上の変流器と組み合わせて使用する受信機で、一組の電源装置、音響装置等で構成されたもの」と定めている。回線ごとに電源装置を設けたものではないので、3が誤り。 1は第27条第2項第3号(二の警戒電路で漏洩電流が同時に発生した場合、漏電表示及び警戒電路の表示を行う)、2は同項第2号(警戒電路を遮断された場合も、漏洩電流の発生した警戒電路の表示が継続して行える)、4は第25条第2項第1号及び第3号(前面において手動により容易に試験でき、集合型受信機は回線ごとに試験できる)、5は第27条第2項第4号(二以上の警戒電路で漏洩電流が連続して発生した場合、最大負荷に耐える容量を有する)のとおりで、いずれも正しい。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条第4号・第25条第2項・第27条第2項
関連キーワード: 集合型受信機・警戒電路・電源装置・規格省令
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