消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第50問: 漏電火災警報器の受信機が漏電を表示する機能と、それを確かめる試験について、規格省令の内容として誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 67%
漏電火災警報器の受信機が漏電を表示する機能と、それを確かめる試験について、規格省令の内容として誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 外部の音響装置への回路が短絡したときは、漏電表示を行うものとされている
規格省令第24条第2号は、受信機の電源入力側の回路と、受信機から外部の音響装置、表示灯等に直接電力を供給する回路について、外部回路に短絡を生じた場合においても有効に保護できる措置を講じることとしている。漏電表示は第26条により変流器からの信号を受信した場合に行うもので、短絡のときに漏電表示を行うとはされていないので、2が誤り。 1は第26条(変流器からの信号を受信した場合、赤色の表示及び音響信号により漏電を自動的に表示)、3は第27条第1項(設計出力電圧の52%の電圧では30秒以内で作動せず、75%の電圧では1秒以内に作動)、4は第30条(50Vの電圧を変流器のインピーダンスに相当する抵抗を介して5分間加え、漏電表示をし、異常を生じないこと)、5は第31条(定格電圧で1万回の漏電作動)のとおりで、いずれも正しい。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第24条第2号・第26条・第27条第1項・第30条・第31条
関連キーワード: 漏電表示・受信機・規格省令・設計出力電圧
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