消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第55問: 対地電圧100Vの電路において、絶縁抵抗が0.2MΩまで低下した。この電路に流れる漏れ電流として、最も近いものはどれか。
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対地電圧100Vの電路において、絶縁抵抗が0.2MΩまで低下した。この電路に流れる漏れ電流として、最も近いものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 0.5mA
漏れ電流は、対地電圧を絶縁抵抗で割ったオームの法則により求められます。絶縁抵抗0.2MΩ=0.2×10⁶Ω=200000Ωなので、漏れ電流 I=V/R=100/200000=0.0005A=0.5mA となります。0.05mAは桁を1つ誤った値、0.2mAは絶縁抵抗の数値0.2をそのまま漏れ電流と混同した値、5mA・50mAはいずれも桁を誤った値であり誤りです。絶縁抵抗が低下すると漏れ電流が増加し、感電や漏電火災の危険性が高まるため、MΩとΩの単位換算(1MΩ=10⁶Ω)を正確に行うことがポイントです。
関連キーワード: 漏れ電流・絶縁抵抗・対地電圧・オームの法則・計算
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