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消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第54問: 階級が1.0級で、最大目盛値が300Vの交流電圧計がある。標準状態で使用し、この電圧計が60Vを指示しているとき、指示値に対する誤差の割合は、最大でおよそいくら

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階級が1.0級で、最大目盛値が300Vの交流電圧計がある。標準状態で使用し、この電圧計が60Vを指示しているとき、指示値に対する誤差の割合は、最大でおよそいくらになり得るか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. ±5%

指示電気計器の階級は、基底値に対する許容差の百分率を表し、電圧計の基底値は一般に測定範囲の上限、つまり最大目盛値である。1.0級で最大目盛値300Vの電圧計では、目盛のどの位置を指していても300V×1.0%=±3Vまでの誤差が許される。60Vの指示に対しては3÷60=0.05で、指示値に対する誤差の割合は最大で±5%になる(1が正しい)。±1%は階級の値をそのまま指示値に当てはめた誤り、±0.2%は60Vの1%(0.6V)を最大目盛値300Vで割った誤り、±1.25%は3Vを最大目盛値から指示値を引いた240Vで割った誤り、±10%は±3Vの幅6Vを60Vで割った誤りである。指示値が最大目盛値に比べて小さいほど、指示値に対する誤差の割合は大きくなる。

関連キーワード: 階級・最大目盛値・誤差・電圧計

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