消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第41問: 電流の熱作用・磁気作用・化学作用に関係する現象や法則と、その利用について述べた次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
電流の熱作用・磁気作用・化学作用に関係する現象や法則と、その利用について述べた次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 電気めっきでは、めっきをする品物を電源の負極側につないで陰極とし、めっきに使う金属を陽極とする
電気めっきは電流の化学作用を利用するもので、めっきをする品物を電源の負極側につないで陰極とし、めっきに使う金属を陽極とします。めっき液の中の金属イオンが陰極で電子を受け取り、品物の表面に金属として析出するので、4が正しいです。 1:十分に長い直線電流がつくる磁界の強さは H=I/(2πr) で、距離に反比例します(2乗ではありません)。 2:接合部で熱の発生や吸収が起こるのはペルチェ効果で、ゼーベック効果は接合部の温度差によって起電力が生じる現象です。 3:ファラデーの電気分解の法則により、析出量は通過した電気量(電流×時間)に比例します。加えた電圧と時間の積ではありません。 5:電流の向きと磁界の向きの関係を表すのはアンペアの右ねじの法則で、フレミングの右手の法則は、磁界中で導体を動かしたときに生じる誘導起電力の向きを表します。
関連キーワード: 化学作用・磁界・ゼーベック効果・電気分解・フレミングの右手の法則
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