消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第13問: 電気設備の技術基準の解釈に定める接地工事に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
電気設備の技術基準の解釈に定める接地工事に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 使用電圧が300Vを超える低圧用の機械器具の金属製外箱には、C種接地工事を施すこととされている
電気設備の技術基準の解釈第29条の29-1表は、機械器具の金属製外箱等の接地を使用電圧で区分し、300V以下の低圧はD種、300Vを超える低圧はC種、高圧・特別高圧はA種接地工事としています。よって3が正しく、高圧用をB種とした1は誤りです(B種は変圧器に施す接地工事です)。 2:B種接地工事は変圧器の低圧側の中性点に施すのが原則です(第24条第1項第一号イ)。 4:0.5秒以内に自動遮断する装置を設けた低圧電路では、D種接地工事の接地抵抗値の上限は500Ωです(第17条第4項第一号)。 5:乾燥した場所で接地工事を省略できるのは、交流の対地電圧が150V以下(直流は使用電圧300V以下)の機械器具です(第29条第2項第一号)。
根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈 第17条第4項、第24条第1項、第29条(機械器具の金属製外箱等の接地)
関連キーワード: 接地工事・金属製外箱・B種接地工事・D種接地工事・対地電圧
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